理想の飲食店物件の探し方。

こんにちは!お世話して下さい!(切実)

親のすねかじって夢叶えちゃったチート野郎こと、すねっかじりムスメのまいくまです。

私、10年程前から母上と夢の“カフェ”を営んでおります。

今回は私と母上がお店を始めた時の“物件探し”についてお話していきます。

“物件探し”

実店舗で商売する!ってことなら肝中の肝!!

ここ失敗してたら今頃すねっかじってる場合じゃなかったんだろうな〜と今でもしみじみ思います。

私と母上、この“物件探し”に関してはラッキー中のラッキーガールズ!!!(恐らく。笑)

これからお店を持とうとしている方たちの参考になれれば儲けもん!!

大事!!土地勘。

我々の物件探しの結果から言いますと、

『私の自宅から歩いて5分。』の場所にお店を借りることが出来たんです!

(母上の自宅からは車で30分位。)

これがこの後、乳飲み子を抱えて働くことになる私には大きなアドバンテージを与えてくれるのですが、まぁほとんどの方がそんなことにはならないと思いますので…

そうじゃなくても、知ってる、馴染みのある、土地勘のある場所にお店を構える。って大分イイよ。ってお話です。

家から近い。

家とお店が近くて良かった!!と思う理由は3つ。

①ストレスフリー

「通勤時間が短い。」

「徒歩、自転車で通える圏内なら最高。」

どんな仕事をしてても共通する話だと思うんですけど、自営業なら更にブーストかかります!!

自営業者に終業時間なんてありません。終わるまで帰れないんです。通勤ストレスで削られてる場合じゃないんです!他にもストレスかかることは山の様にありますから!!

と、脅しめいてしまいましたが。笑

みなさんの場合、自分が商売の核になる訳ですから、いつでも良い判断が出来るようにいらんストレスや無駄な時間は極力減らしておくのはオススメです。

②家事・育児・お店の両立

私の場合はオープン当初はお店から徒歩5分、今は引っ越して自転車で10分かからない所に住んでます。

お店が混んできて呼ばれたらムスメちゃんおんぶで行く!!(昭和!!笑)

時間になったら、ムスメちゃんのお迎え行ってから仕込みに戻る!!(マッチョ!!笑)

家のこととお店のこととなんとか両立出来てるのはこの距離のお陰です。(ちゃんと出来てるかは不明ですが。)

普通に家とお店が近いに越したことはありませんよ。ってお話でした。

③商圏事情が分かる。

お店の近くで生活して、子育てしてると、お店の近所に住むママ友たちが出来る訳ですよ。

出ます!出ます!ザックザク出ます!!

「あの店良かったよー」

「子供と一緒でも大丈夫だったよー」

「美味しいんだけど高いからしょっちゅうは行けないな〜」

「あのスーパー野菜安いよ!」

自分も近所の店でランチしたり、スーパーで買い物したりするから相場感も自然と入って来ます。

同じ市内でも一駅違うだけで全然違う!!ってびっくりしました。

これは流石のAI先生からも聞けないんじゃないかな〜

“店舗物件探し”は足で稼ぐ!!

“物件探し”でまずしたことといえば、ネット検索。

画面をスクロールしてると、居住用物件と同じ様に間取りの横に家賃と条件、詳細スペックが添えられてどんどん流れて来ます。

ここは広すぎるな〜

家賃高すぎるな〜

古そうだな〜

そんなこと言ってる内に2・3時間経過。そして一日終了。

もちろんお店は借りられてません!内見にすら行けてない!!笑

そんなことになってる方、朗報です。

せっかくブログを読んでくれている皆さんが私の二の轍を踏まないよう、

まいくま流『物件の探し方』伝授しちゃいます!!ジャジャーン!!!

とにもかくにも、“人”に会わなきゃお話になりませんでした。って話です。

かと言って、尋ねて行った不動産屋さんの中には

あんまり相手にしてくれなかったり、

適当そうだったり、

まじ!?って対応されることもあると思います。

そんな時は笑顔で「また来ます!良い情報あったら教えて下さい!」って言って撤収!!

もう、これでもか!!って位爽やかに撤収!!

これをどこに行っても何度でも繰り返すだけ。

物件探しは不動産屋さんを自分にとっての”アタリ”に出来るかどうかにかかってます!!

向こうだって、ホントにお店をやるかどうか分からない素人より、経験のある飲食店経営者相手にする方が楽なんだから!!

でも心象良くして”本気で探してまっせ!”アピールして信頼関係作っていけば、必ず力を貸してくれる不動産屋さんは現れるはずです。

実際に私も担当してくれたアズマさん(仮)のこと、

最初は「ホント調子の良いたぬきじじぃだな〜」位に思ってました。(アズマさん、ごめんね。笑)

でも母上が愛想良く対応してたおかげなのか、

改装中はマメに様子見に来てくれたし、

オープンしたてでお店が暇な時は仲間連れてよく飲みに来てくれたし、

困った時は話聞きに来てくれたし…

結果私たちにとって“大アタリ”の不動産屋さんだったんです。

さぁ“物件探し”でへこたれ気味の皆さん、“人”に会いに行きましょう!!

その契約内容、理解出来た?

私の自宅から徒歩5分の居抜き物件を見付けたどんぶりオヤコ!!

さぁ〜いよいよ店舗の賃貸契約を結ぶ時がやってまいりました〜

ここで問題です!ジャジャンッ!!

Q.私はこの賃貸契約についてきちんと理解していたでしょうか?

チッチッチッチッチッチッチッチッチッチッ…

時間です。答えは〜

A.NO!!(全く理解していませんでした。)

(多分、母上はザックリは理解してる。)

ここ借ります!ってなって

保証会社の審査とかあって

大家さんも貸すわよ!ってなって

いざ!契約の儀!!

契約の儀の1週間前位に

契約に関する大まかなポイントはアズマさんが説明してくれて、

解読に1か月以上掛かりそうな細かい文字がびっしりの小冊子を頂いてましたね。

そう!解読に1 か月かかるのに契約は1週間後なんだから

読めない!!

読めないどころか理解出来るわけがないんですよ!!

私に至っては当時読もうとすらしてない。っていう。笑

この10年、あの時に契約書を読まなかったことでの致命傷は今のところないんですが…

モヤ〜てモヤることや

アレ?って不安になることが

たまーにあります。

なので『契約時にチェックしておけば良かったリスト』を作ってみました!

満を持して契約の儀に望んで下さい。

裏技編

10年前は思い付かなかったな〜

商工会・部会に入る

お店を構える地域をロックオン出来てるなら、その地域の商工会や部会に入ってしまうのも一つの手かな〜と思います。

地域密着でやってるような不動産屋さんもいらっしゃいますし、酒屋さんから珈琲屋さん、地元の名士的な方。近所商売してる様々な業種の方と話す機会があります。

物件情報だったり、仕入先の確保だったり、何よりその土地で先に商売している先輩方の話を聞ける絶好の交流の場です。

大体こういう場に参加してる先輩方は身内になってしまうとメチャメチャ面倒見良い方が多いですし、集まったりお酒飲んだり好きな方が多いです。

スタートから地域の援護が得られるっていうのは大きいな。と思います。

た・だ・し

裏技として紹介する位ですからもちろんデメリットもあります。

まぁご想像通り、ゴリゴリの昭和体育会系のノリなんで、「そういうのはちょっと…」っていう方にはオススメしません。笑

大体が自分で商売している社長さんやら代表やらの集まりですから、メチャクチャ濃いです。超濃厚!!いきなりしがらみの濃厚泥沼にハマる危険性も大!!

それにGive&Takeの世界ですからね。もらってばかりじゃ上手くいきませんのでね、なかなか難易度も高めです。

ちなみに言っておきますと…私は入ってません!!笑

それこそ地元の不動産屋さん(アズマさんとは別の人)に誘われて『ベースボール交流会』にお邪魔したんですけど、皆さん親切にしてくれましたし(勧誘され中なので当然っちゃ当然か。笑)、久しぶりに身体も動かせて楽しかったんです。

良いな〜入りたいな〜

と思った反面、やっぱり当時は乳飲み子を抱えていたので定期的な飲み会への参加は難しかったですし、母上がしがらみ系は私以上にNGでしたんでね。(会費もそれなりにかかりますし。)入らずに終わりました。

入りたかったな〜と思った時期もありましたし

今は身軽って快適〜って感じです。

ただ、ハマる方にはハマると思うので勇気のある方は自己責任でチャレンジしてみて下さい。

地元の情報発信系SNS

きました!!今っぽいヤツ!!

物件を探してる地域の情報発信系アカウントをフォローするだけ。

「SNSとかやってないです…」

今すぐやって下さい!!

はい。“物件探し”に限らず、現代においてSNSは未だ持たざる者の三種の神器よ!!

私のお店がある地域も情報発信系アカウントがいくつかあって

大体が『グルメ』・『お出掛けスポット』・『新規オープン』みたいな情報なんですけど、

一つだけ閉店情報も出してる方がいて「え?なんでこんな早いの?」っていう…

閉店=物件が空く=居抜きのチャーンス!!ですから

パトロールしておいて下さいね。

不動産屋に出る前の情報をつかめることも無きにしもあらずですよ。

次回予告

どうでしたかね?“物件探し”は飲食店開業の最初の関門かとは思いますが…

“人”に会う。って大事ね。記事を書いてて改めて思いましたわ。

次回は物件選びの話を更に深掘りします。

居抜き物件のリアルと、決める勇気の巻。

お楽しみに♥

コメント

タイトルとURLをコピーしました